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オリジナルFireWireケーブル Fire Reference 400
Fire Reference 400の特徴
1.分離構造
オーディオ機器の内部の基板設計において、信号と電源部は分離しており干渉しないよう設計されます。FireWireケーブルにおいても信号用のケーブルと電源用のケーブルにそれぞれ分け、相互の干渉を抑えることが重要となります。
2.グラウンドコントロール
FireWireケーブルによって機器が接続されると、フレームグラウンドを経由して機器間にノイズが往来します。
このノイズを対策するために、独自開発のグラウンドコントロールボックスを装着しました。
装着によって機器のグラウンドの状態を改善し、高音質再生へと導きます。
3.厳選した線材
信号が通過するシグナルラインに採用したケーブルは、アルミシールドとすずメッキ編組シールドの二重シールドが施されています。輻射ノイズに強く、確実な伝送のための重要な構造です。
電源線は弊社のケーブルで実績のある4芯スターカッド+シールド構造。癖がなく純度の高い電源の供給を行います。
WAON RECORDS 小伏氏のレビュー
http://blog.jspcaudio.net/?eid=397
主な仕様
(製品仕様)
電源部:4芯OFC(OFCシールド)+ナイロン編組スリーブ
信号部:4芯錫メッキOFC(アルミシールド/すずメッキ編組シールド)+ナイロン編組シールドスリーブ
(対応規格)
FireWire 400(IEEE1934)
※ コネクターオプションの頭文字について
H:HOST(ホスト側)
T:TARGET(ターゲット側)
両端を800にしても400での通信となります
※ 接続機器や設置環境に合せたコネクター向きの指定が可能
※ 取扱説明書は付属しません
メディア掲載情報
表彰・受賞
【発売日】2021年3月8日
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215pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
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弊社が独自に開発したグラウンドコントロールボックスを採用。
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